小杉社会保険労務士事務所の小杉尚子です。秋田市で年金受給のためのお手伝いをしています。ご相談、お問い合わせをお待ちしています。

老齢年金の年金額は

老齢年金の年金額は?

2019年度の年金額です。

老齢基礎年金

  • 20歳から60歳までの40年間、保険料をすべて納めると満額の780,100円を受け取ることができます。保険料の納付状況により受け取れる年金額はかわります。
  • 計算の基礎となる月数は保険料を納付した月数と国民年金保険料免除の月数です。そのうち免除の月数は、免除部分の割合に応じて計算します。(例:H21.4月以降保険料全額免除期間は、月数×2分の1)など
  • 振替加算が加算される場合があります。詳しくは「加給年金と振替加算」をクリックしてください。

年金額

老齢厚生年金

60歳台前半の特別支給の老齢厚生年金

  • 年金額は、報酬比例部分(生年月日によって定額部分のある人もいます)です。
    • 報酬比例部分は被保険者であった期間の報酬額で決まります。
    • 定額部分は被保険者であった期間の月数で決まります。

60歳台後半の特別支給の老齢厚生年金

  • 60歳前半の定額部分は、60歳後半には基礎年金へと名前を変えて支給されます。しかし、基礎年金の計算には20歳前や60歳以降の被保険者期間は含まれないため、その差額分が経過的加算として支給されます。
  • 年金額は、報酬比例部分プラス経過的加算額となります。
  • 加給年金が加算される場合があります。詳しくは「加給年金と振替加算」をクリックしてください。

年金の繰上げと繰下げ

繰上げ

  • 本来65歳からしか受給できない老齢基礎年金を60歳から受給するなど、時期を繰り上げて年金を前倒しで請求することができます。
  • 早くもらうことで、年金額は月0.5%減額されたものになりますが、早い時期から高い金額を受給することができます。
  • しかし、基礎年金を繰り上げて受給することにより、障害基礎年金をうけとることができなくなるなどのデメリットもあります。

繰下げ

  • 繰上げとは反対に、本来65歳から受給できる老齢年金を66歳以降に受給することができます。65歳前に特別支給の老齢厚生年金を受給していた人でも繰下げの請求をすることができます。
  • 年金を据え置くことで、年金額は月0.7%増額されたものになります。繰下げすることで、年金をもらえない期間が発生することになります。
  • 老齢基礎年金と老齢厚生年金を別々に繰下げすることができます。両方とも繰下げすることもできます。

年金額の計算はむずかしいものです。今までのお給料の額をそのまま計算に使うわけではありません。また、正確な被保険者期間を把握することも必要です。

年金受給サポート

年金の見込み額をお知らせします。最初のご相談は、お電話かメールでお問い合わせください。
お問い合わせは」をクリックしてください。

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